四日市市日永。
控えめな照明の中に、優しくキャンドルが灯るカウンター。そこは、日々の忙しさを忘れて落ち着いた時間を過ごしたい美食家たちが、ひっそりと集う隠れ家のような空間です。
今回は、極上の牛タンがいただけると評判の「虎三治(こさんじ)」さんをご紹介。ゆったりと流れる時間の中で、こだわりが詰まった贅沢なランチコースを堪能してきました。
キャンドルが灯る、洗練された大人の空間
ドアを開けると、そこは街の喧騒から切り離されたような、シックで落ち着いた雰囲気。
カウンターに灯るキャンドルが心地よい特別感を演出してくれます。
ランチは気軽に楽しめる定食(2,000円〜)もありますが、今回は少し贅沢に、お目当ての「牛タンのコース」と「ランプ肉のコース」をそれぞれオーダーして、パートナーとシェアしながらいただくことにしました。
最初から最後まで隙のない、贅沢なコース
今回いただいた「炙り焼コース(各4,000円)」は、一皿ごとに職人さんの手仕事が光る素晴らしい構成でした。
- 季節のサラダ: 手作りのしっとりとしたハムやお肉のペーストが添えられた、最初から心を掴まれる一皿。
- 牛タンシチュー: スープの代わりに登場する、じっくり煮込まれたシチュー。お肉の旨味が凝縮されていて、濃厚な味わいに思わずうっとり。
- メイン(厚切り牛タン / 黒毛和牛ランプ肉): お待ちかねのメインは、見事な厚切りの牛タン。絶妙な火入れで炙られた牛タンは、サクッとした歯ごたえの後にジューシーな旨味が広がります。鹿児島産黒毛和牛のランプ肉も、驚くほど柔らかく、お肉本来の濃厚な赤身の美味しさを楽しめます。
これに、ごはんと具だくさんのお味噌汁が優しく寄り添います。 - 甘味&ドリンク: 食後は、綺麗に盛り付けられたスイーツと、この日は温かいゆず茶を。
どのお料理も本当に美味しく、一品一品を味わいながら、気がつけば会話も自然と弾んでいく……そんな豊かな「余白(yohaku)」を感じさせてくれる時間がここにはあります。
結び
「今日は美味しい牛タンが食べたいな」と思った日はもちろん、大切な人とゆっくりおしゃべりを楽しみながら美味しい時間を共有したい時に、これ以上ないお店です。
落ち着いた大人にこそ訪れてほしい日永の名店。席数に限りがある隠れ家ですので、お出かけの際はぜひ事前に予約をして、特別なランチタイムを過ごしてみてくださいね。
- 虎三治(こさんじ)
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住所: 三重県四日市市日永3-7-10
営業時間・定休日: 日によって異なる場合があるため、公式Instagramをご確認ください
駐車場: あり
Instagram: @kosanji_hinaga
※掲載内容は訪問時の情報です。最新情報は公式SNSやHPをご確認ください
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